
Shoko Utsunomiya
宇都宮 聖子
OpenAI Japan 合同会社
ソリューションエンジニア
PROFILE
OpenAI Japan に2024年7月よりソリューションエンジニアとして参画。東京大学大学院にて量子情報分野で博士号(情報理工学)を取得後、国立情報学研究所の准教授として量子コンピュータの研究、内閣府 ImPACT プロジェクトの研究開発責任者を務めた。以後、自動車メーカーでの自動運転技術の研究開発、IT企業でのAI・機械学習および量子コンピュータ技術の応用に従事。現在は、基礎研究から実装・社会実装に至るまでの幅広い知見を活かし、幅広い業界に向けたAI推進に尽力している。